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英雄の魂が

多治見の地に宿っている

金龍プロジェクトのロゴ

私たちについて

戦国時代、金森長近という武将がいました。信長・秀吉・家康の三英傑と共に動乱の世を生き抜いた偉大な英雄です。

金龍プロジェクトは、長近公の生誕500年を記念して、その偉業と生誕地である多治見市の魅力を多くの人々に伝えることを目的としたまちおこしプロジェクトです。

活動記録

活動内容

生誕500年記念特別講演【終了】

2024/8/24 多治見生まれの英雄、金森長近公の生誕500年を記念して特別講演会を開催しました。皆様のおかげで盛会のうちに終わることができ、関係者一同感謝いたします。

キャラクター制作 

「つよい子!ごろはち」

 金森長近公をより多くの方々に知っていただき、親しみを感じていただけるよう、幼少の頃をイメージしたキャラクターを制作しました。

「つよい子!ごろはち」をキャッチフレーズに、世界中の子供たちが心身ともに「つよく、明るく、元気な子供」として今を過ごせるよう願いを込めています。

 “元気で今を生き、未来の光となれる” 

ごろはちキャラクターと共に、大人が自信をもって明るい将来を示せるような社会を目指します。

市内外関連団体との連携強化

 金森長近公は、その卓越したリーダーシップにより、飛騨高山の基盤を築き、まちの発展に大きく貢献しました。今もなお金森公ゆかりの地域では研究と史跡保存を熱心に行い、彼の遺産を守り続けています。

 さらに高山市は伝統的な町並みを活かしたまちづくりで観光業を発展成功させ、今日も世界中から多くの方が訪れ人々を魅了しています。

 生誕地である多治見市では今後、市内外の関連団体と連携を深め金森長近公の歴史的価値を共有し、地域・多世代のつながりを促進することで、より多くの人々に金森公の偉業を伝えたいと考えています。

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